肺高血圧というのは、どんな状態を指すのでしょうか? 肺高血圧(ずっと一定なものではなく、一日のうちでも変動しています)症というのは、肺動脈の血圧が上昇する症状(なかなかつらさを他の人にわかってもらうのは難しいものです)をいいます。 高血圧(高けれね高いほど危険だといわれていますね)は体中にある血管の色々な箇所で起こりますが、血管の中でも心臓から肺に血液を送る血管の血圧(喫煙や過度の飲酒で上昇します)が上がるものを「肺高血圧(本態性高血圧症と二次性高血圧に分けられます)症」と呼んでいるのです。 高血圧というのは体のどこで起こっても困るものですが、脳などの特に危険だといわれている部位がいくつかあり、肺動脈もその一つになります。 肺動脈には心臓の中の右心室という点から血液が送り込まれており、肺動脈が血圧の高い状態になると、血液を送る際の心臓の負担が大きくなってしまうでしょう。 すると、心臓の機能が低下してしまい、結果的に体全体に血液を送る能力に問題が生じてくると思っています。 つまり、体全体に影響が出てきてしまうわけですね。 肺高血圧症の症状としては、ちょっと動いただけでも息苦しくなり、症状が進んでいくと疲れやすくなったり、常時だるくて動くのが億劫になったりします。 場合によっては、意識障害を起こしてしまうこともありますねー